【地域における貢献活動】
1,013の自治体が2050年カーボンニュートラル目標を宣言(2023年12月末時点)。地域社会でビジネスをしているディーラーは、カーボンニュートラル実現に向けた下記のような様々な活動に参画したり、先導したりすることが求められています。
・電動車による自治体への電源供給やカーシェアなど都市のインフラ機能の提供
⇒400社以上のディーラーが電動車派遣など自治体との地域防災協定を締結
・地域ディーラー連携によるエコカーやエコドライブの推奨
⇒地域の事業所・団体、住民を対象にエコドライブ教室等を開催
・地域内連携による自動車部品などのリサイクル・再資源化
⇒ディーラーが共同出資したリサイクルセンターで再利用・再資源化を推進
・温室効果ガス吸収源及び安定した生態系基盤となる森林の整備や植林活動
⇒自治体と連携し、ディーラー社員や家族、ユーザーとともに、
下草刈り、間伐、植樹、森林保全活動などのほか、米作りなどを実施